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2004.04.03

ラブホテル


かなしみの卵を腹に抱えたる人人のゆくラブホテルの城


 うちの職場は、その周囲を、二棟のラブホテルに取り囲まれている。きょうも昼日中から、若いふたりが、あるいは中年の一組が、車で入ってゆく。こんなに素晴らしい春爛漫の一日なのに、この人たちはこういう暗い空間が好きなんだな。なんでだろう。哀しみの卵を腹の中に抱えているからかもしれないな。

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Comments

こんにちは!
二棟のラブホテルに囲まれた職場。
強力な磁場が発生していそうな環境ですね。
そこで日々クレームとかトラブルに悪戦苦闘していらっしゃるひかりごけさん。
うーん、すごいと思います。

私、暗い空間が苦手です。
でも、暗い空間が好きな方も世の中にはたくさんいるようですね。
哀しみの卵もやっぱり日の光に当てないと孵化しないような気がします。

では、また。

Posted by: chiiko | 2004.04.04 at 07:27 AM

悲しみの卵ですか、その卵はけっしって鳥にはならないってね!うらやましいような悲しいような。
と言う事は、喜びの卵ってやつは、日の光と自然の暖かさ
を好むって事ですかね!
どっちにしても昼間からってのは元気だ事(@_@;)です。
せいせい堂々人生歩きたいもんです。

Posted by: | 2004.04.04 at 02:07 PM

哀しみの卵は、日光にあたると、孵化して
そして羽化して、蝶々かなにかになって、
あまつ空のかなたへ飛んでいくのでしょうか。
chiikoさん。

喜びの卵は、どこにあるんでしょう。純さん。
わたしの考えでは、赤ん坊や子どもたちは、
必ず一個以上の喜びの卵を持っていると思う。

人間、長く生きていると、じぶんで気づかぬ
うちに、どこかで哀しみの卵を拾ってきて
しまう。それはしかたのないことで、そういう
じぶんを責めたり後悔したりしてみても…

喜びの卵は大事に育てて孵化させましょう。
哀しみの卵は日の光にあててやりましょう。


ああ。きょうはとても良い一日。
chiikoさんと純さんから、こんな素敵な
コメントがついたから。


Posted by: ひかりごけ | 2004.04.04 at 08:41 PM

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